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製造業事業承継事業

事業承継に備えた経営改善

事業承継に備えた経営改善

日本の製造業は現在、様々な課題を抱えていますが、その一つが、事業承継の難しさです。
少子高齢化や労働人口の減少により、人手不足はどこの事業所でも大きな課題です。
「2022年版ものづくり白書」によると、2002年から2021年までの20年間で、製造業の就業者数は157万人も減少しています。
また、終身雇用制から成果主義への転換により、育成中の人材がより良い条件の企業に転職するなど、技術を承継できない状況も生まれています。
したがって、国内製造業では、深刻な人手不足に陥るとともに、後継者不足、技術承継の困難さが顕著になっているのです。

事業承継に備えた経営改善とは

まだ経営者・技術者が健在であり、これから事業承継に備えた経営改善をしていく場合には、弊社の経営コンサルタントとしての豊富な知識と経験を活かして、経営をサポートしていきます。
たとえば、以下のようなことができます。

1.405事業による経営改善計画の策定支援

現状分析と課題の抽出から、今後の具体的なアクションプランの作成、金融機関との交渉のための資料作成と交渉への同行などを通して、国から補助金をもらいつつ経営改善の取り組みをしていくためのサポートをします。

2.経営戦略の見直し

いくつもの企業様の経営改善に取り組んできた経営コンサルタントとしての知見を活かし、現在の市場の状況、ビジネスモデル、組織・社内体制、人材育成など様々な点で、方針と具体的な戦略、実行するための戦術をご一緒に考えていきます。

3.SaaSの導入(DXの推進)による業務の効率化と生産性の向上

DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、IT・デジタル技術の活用により、現場の課題解決や、新たなビジネスモデルを創出し、自社の競争力を高めることを指します。
DXの推進は、人手不足で従業員一人ひとりの負担が大きい現場の効率を上げ、労働環境の改善と生産性の向上につながります。
そのため、それぞれの企業様に最適なSaaSなどデジタルツールを導入して、紙媒体からデータやツールを使った作業にシフトし、機械・技術・人をつなげていけるようサポートしていきます。
これにより、製造業において最も欠かせないQCD「Quality(品質)」「Cost(コスト)」「Delivery(納期)」が向上し、企業様の信用や利益率の向上に役立ちます。

4.ナレッジマネジメントの構築サポート

ナレッジマネジメントとは、個人が持つ知識や技術を企業全体で共有し、活用する経営手法のことです。
ナレッジマネジメント構築の具体的な方法としては、ベテラン社員の知識や経験を、AIを活用してデータ化・マニュアル化することが挙げられます。
昔からの職人気質で「見て覚えろ」は、もう通用しません。
ナレッジマネジメントを構築すれば、経験に裏打ちされた信頼性の高い情報を、短時間・低コストで全社員に伝えられます。
さらに、多言語化すれば、外国人従業員にも技術の継承が可能になり、人材育成がスムーズになります。
ベテラン社員の経験=職人技を可視化できるため、経験が浅い人や外国人も技術の習得が可能になり、技術継承にお悩みの企業様にとっては、大きな力になるでしょう。
弊社は、このようなナレッジマネジメントの構築をサポートしていきます。

5.デジタル人材の確保・育成

DXの推進には、デジタル技術を活用できる人材が必要です。
しかし、デジタル技術の知識のある人材は需要が高く、確保が難しい状況です。
そこで、まずは弊社の方でデジタル人材を確保し、ナレッジマネジメントの構築により、短期間で新しいデジタル人材の育成をしていきます。